
普段は普通にビジネスウオッチとして使っていますが、このまま探検に連れて行ける位のスペックはあるんじゃないでしょうか。
実際IWCのカタログでもキャリパー80110を「最も苛酷な条件のテストを経た・・・」と記されていますし、質実剛健なメーカーらしく半端じゃないテストを繰り返しているんでしょうね。
丈夫な時計言えば、スピスマプロも普通に店頭で販売されている時計をNASAが選び、非常に過酷なテストに市販状態のままクリアした時計でしたが、現在はインヂュニアが良いところまで行くかも知れません。
深海に潜る時以外はマジ頼れるヤツです。
